#ヒカぺReBORN #ヒカぺ40th 　私たちの手で、未来へつなごう。

SENDAI光のページェントが、仙台三越とともに「光のページェント」を未来へ次世代に繋ぐプロジェクトです。

SENDAI光のページェントの今―
今年40回目を迎える、冬の仙台・定禅寺通を黄金色に染めあげるイベント。街路樹に灯る、数十万球のオレンジ色の光。冷たい空気の中、ふと立ち止まり、見上げた瞬間に心が温まる―仙台市民の誇りです。
SENDAI光のページェント。40年もの間冬の仙台を彩り続けてきました。暖かな光の下で、誰かと歩き、誰かと笑いあった方もたくさんいるはず。

しかし、あなたは知っていましたか？
昨年、資金不足により、あの仙台三越前のケヤキの光が、静かに消灯していたことを。
私たちが「当たり前」だと思っていた光は、もう、当たり前ではないのです。このままでは、40年続いた定禅寺通の光が、一本、また一本と失われていきます。私たちは、あの温もりを、本当に失ってもいいのでしょうか？
仙台の冬を彩ってきたこの光を、次世代に、未来にも残したい―その想いで、私たちは立ち上がりました。

「この街の、大切なものを守りたい。90年以上この場所に店を構えお客さまをお迎えしてきた私たちだからこそ、できることがあります。これ以上、定禅寺通から明かりを消すわけにはいかない。」
そんな気持ちでSENDAI光のページェントは、仙台三越がサポートのもと、より多くの方々に想いを届けるため、新たなプロジェクトをはじめます。

あなたの支援が、一つの電球に、一本のケヤキに光を灯します。


なぜ、今、"あなた" が必要なのか―
どうして、光が消えてしまったのか？ 理由は、電気代の高騰、設営費の上昇など、時代の波です。皆さまからの支援は、"光"を守るために使われます。
・40万球の電球を「LED」に交換し、未来の光を守るための費用
・安全な運営のための警備・維持管理費

仙台三越マネージャー、食品バイヤーからのメッセージ―

御賛同者さまからのメッセージ―
■プリーズ☆加川さま（20年以上、写真を撮り続ける理容師）
「趣味で撮った光のページェントの写真を、店のお客さん—おじいさんおばあさんに見せたら、『行った気分になる』って喜んでくれたんです。夜は寒くて足腰が辛い方も多いから…『これで行った気分になれる』って言ってくれたのが、すごく嬉しかった。ページェントはただのイルミネーションじゃない。1球1球に市民の思いが詰まってるんです。」

※プリーズ☆加川さんが「点灯式のボタンを押して涙した」感動の物語、そして「奇跡の一枚」の全編は、文末に掲載しております。ぜひ、お楽しみにしてください。

■Keisuke Matsumoto　
　松本氏「仙台人として、少しでも力になれたら。みんなで守っていきたい。」

■国分町　黒髙　
　黒本氏「『嫌いな仙台人はいない』大切な行事。少しでも応援できるなら。」

■秋保ハートロックサケ
　伊澤氏「仙台の名物を絶やしてはならない。社員一同の熱い想いです。」

■ハルコーポレーション　
　木皿氏「年末に向け地域が一体となるこのイベントを絶やしてはいけない。」

■定禅寺通エリアマネジメント　
　大井氏「地域の象徴であるこの灯りを未来へつなげたい。」


街のプロたちが「守る価値がある」と断言する光です。

一緒に未来へ光を届けませんか―
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
私たちは、40回目の歴史がある、仙台の誇りである光のページェントを守りたいのです。
この想いを叶えるためには、このページを読んでくださった「あなた」のお力添えが、どうしても必要です。

物語は、始まったばかりです。 40回目の歴史、街の誇り、仙台のみなさまの想い。 この物語を完成させるのは、このページを訪れてくださった、お一人おひとりの「応援したい」という温かいお気持ちです。
今回、仙台三越と仙台の名店が、「あなた」のご支援への「感謝」の証として、特別な返礼品（リターン）をご用意しました。 リターンをお選びいただくこと。 それは、「あなた」が、仙台の光を守る行動を起こしてくださった、何より大切な「証」となります。また、仙台三越内に「ご支援者一覧」を掲示し、プロジェクトを支えてくださった皆さまのお名前を記録します。
ページェントの光の下を歩くとき、願わくば、「この光を、"私たち"で守ったんだ」と感じていただけたら幸いです。

どうか、「あなた」のお力をお貸しいただけないでしょうか。

このプロジェクトを多くの人に伝えたい―
もし、このプロジェクトに共感いただけましたら、ご支援と共に、このページをご家族やご友人に、SNSなどでシェアしてください。
「仙台三越前の光が消えていたんだ」 「今年はみんなで応援しよう」
このプロジェクトを知っていただき、輪を広げてくださること。それこそが、光のページェントを守るための大きな力となります。

 一緒に、未来の光を灯しましょう。

■返礼品のご紹介

※返礼品の詳細は応援プランの「このプランで応援する」ボタンを押していただくとご確認できます。
※スマートフォンの方は画面右下の「応援する」ボタンを押してください。

■返礼品にご協力いただいた皆さまのご紹介（サポーター）
Keisuke Matsumoto

5年前、仙台三越の食品バイヤーに声をかけてもらったのがきっかけで、仙台三越との取引が始まりました。それから福袋企画やイベントを通じて、三越さんとは特別なご縁を感じています。さらに、私自身、仙台出身で光のページェントには昔から思い入れがあって、縮小の話を聞いた時は本当に残念でした。「仙台人として、少しでも力になれたら」と思い、今回のプロジェクト返礼品に協力することにしました。
SENDAI光のページェントを、これからもみんなで守っていきたい―そんな気持ちです。
（会社情報）〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木2−3−17　朝日プラザ柏木1階
完全予約制　不定休
”海外で培った経験と「和魂洋才」をテーマに非日常の空間で上質なひと時を過ごしていただけます"

秋保ハートロックサケ株式会社

私たちは2024年の11月に創業し、約1年間の試行錯誤の末に現行のクラフトサケを完成させました。
完成後、販路開拓をしていくなかで仙台三越さまに商品をお持ちしたところ、「これまでに無い新しいジャンルのお酒」「新しい仙台の名物になりうるだろう」と大変励みになるお言葉を頂戴し、プロジェクトへのご紹介を賜りました。また、今年10月には仙台三越様での試飲販売会の機会もいただきました。開催は3日間を予定しておりましたが、お召し上がりいただいた皆様には大変好評で、開始後３時間で予定販売数量を大きく超過・完売となりました。
我々は社員全員が仙台出身で、光のページェントは幼い頃より親しみ深い存在です。
今年で40周年を迎えることが非常に喜ばしく、今後50年、60年、ひいては100年先も続いてほしい、そんな気持ちでいっぱいです。一方で、光熱費や施工費の高騰により年々運営が厳しくなっていることや、点灯範囲の縮小についても耳にすることがございました。社員一同、「仙台の名物を絶やしてはならない」との熱い想いから、今回のプロジェクトに参加させていただくこととなりました。ボトルには飲み終わってからも光のページェントを楽しんでいただけるような特別デザインを施しました。見て・飲んで楽しんでいただけたら幸いです。
（会社情報）〒981-0923 宮城県仙台市青葉区東勝山3-14-5
創業300年以上の歴史がある酒蔵から独立し、日本酒の新しいカタチである「クラフトサケ」を製造・販売する会社です。私たちがご提案する「クラフトサケ」は、伝統的な日本酒の製法を踏襲しながら、茶葉やハーブ、果実など厳選した副原材料をお米と一緒に醸す新世代の日本酒です。完成した日本酒に副原材料を投入するのではなく、あえて一緒に発酵させることでこれまでにない新しい風味や味わいをもたらします。
“Heart Rock, Rock Your Heart"
長年培ってきた伝統技法 x 新しい試みで、飲む人の心を揺さぶるようなお酒を目指しています。また、私たちは近い将来に秋保の地に蔵を建てることを計画しています。

酒類販売管理者標識の掲示
販売場の名称及び所在地 ：秋保ハートロックサケ株式会社　秋保ハートロックサケ株式会社　仙台青葉区東勝山３−１４−５
販売管理者の氏名 ：伊澤 平輝
酒類販売管理研修受講年月日 ：令和7年5月7日
次回研修の受講期限 ：令和10年5月6日
研修実施団体名 ：一般社団法人酒類政策研究

一般社団法人定禅寺通エリアマネジメント

仙台三越とは当法人のフェローシップ企業として、定禅寺通のまちづくりを共に進めていただいております。昨年のSENDAI光のページェント一部消灯を受け、定禅寺通のまちづくりに携わる当法人としても、地域の象徴であるこの灯りを未来へつなげたいという思いから、返礼品として協力させていただくことにしました。
（会社情報）〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町３丁目３番１号 定禅寺ヒルズ ５階
仙台市定禅寺通エリアにおいて、多様な主体との連携によるエリアマネジメント・まちづくりに取り組んでいます。

国分町　黒髙

仙台三越の食品バイヤーからお声がけいただいたことが、今回プロジェクトに協力する大きなきっかけになりました。また、仙台で暮らす者として、光のページェントは毎年楽しみにしているイベントですし、「嫌いな仙台人はいない」と思うほど、地域に根付いた大切な行事だと感じています。
だからこそ、「少しでも応援できるなら」と思い、今回のプロジェクトに参加させていただきました。
（会社情報）〒981-0933 宮城県仙台市青葉区国分町2-10-21-1F
【火～土・祝前】
ディナー 17:00～22:30 ・完全予約制（最終入店時間 21:00）
仙台随一の繁華街・国分町にありながら、店内に一歩足を踏み入れると、喧騒を忘れる静寂と風雅な和の空間が広がります。檜の一枚板カウンター、組子細工の壁、季節の生花など、細部にまでこだわった設えが、特別な時間を演出します。黒髙の魅力は、三陸の海の幸と東北の旬食材を活かした懐石料理。天然フグをはじめ、宮城沖で水揚げされる新鮮な魚介を直送仕入れし、熟練の技で仕上げる『てっさ』や握りは、コースの中でも格別です。さらに、三陸の旬魚を丸ごと味わえる『一式料理』も評判。全席が個室仕様で、1～4名様向けのカウンター個室では、親方の包丁捌きや料理の臨場感を間近で楽しめます。料理人との会話を楽しみながら、食材の魅力を最大限に引き出した一皿を堪能できる、仙台ならではの贅沢な体験をご提供します。

有限会社ハルコーポレーション

仙台三越さんとは2016年からご縁があり、長年お世話になってきました。地域とのつながりや認知度も高まる中で、今回仙台三越さんからお声がけいただき、「ぜひ協力したい」と自然に思いました。また、私や家族はこれまでも仙台光のページェントに協賛してきましたし、定禅寺通街づくり協議会の準会員メンバーとして地域の発展にも少しは関わってきました。
「年末に向けて地域が一体となるこのイベントを絶やしてはいけない」―そんな想いから、今回プロジェクトへの協力を決めました。
（会社情報）エスプレッソとフレーバーコーヒーが味わえるカフェです。コーヒー豆の販売もしております。通信販売も行っており、美味しいコーヒー豆を新鮮なままで皆様へお届けいたします。

―SENDAI光のページェントと共に歩む理容室・プリーズ☆加川さんの物語・全文―

宮城県仙台市、取材当日。
「いや〜緊張するなあ」と笑いながらも、プリーズ☆加川さんは私たちを温かく迎えてくれた。場所は、ご自身が営む理容室。椅子や鏡が並ぶ店内の一角に、これまで撮影してきたSENDAI光のページェントの写真が誇らしげに飾られている。
そこには、冬の仙台を愛し続けてきた人の時間が詰まっていた。


自己紹介
プリーズ☆加川さん「プリーズ☆加川と申します。生まれも育ちも仙台です。趣味は、第一にカメラでSENDAI光のページェントを撮ること。それと仙台の歴史が大好きで、調べれば調べるほど奥が深いんです。」


今回インタビュアーを務めてくれるのは、涼さん。
涼さんは初代のウィンター・エンジェルスとして活躍されていた、生粋の仙台っ子。
「涼です。東北大学法学部の3年生です。冬は光のページェントを見るのが好きで、あとはディズニーランドやハリー・ポッター、映画全般が大好きです。」


涼さんはプリーズ☆加川さんの思いを引き出すべく、質問を手にテーブルに向かった。

SENDAI光のページェントのコンテストに応募したきっかけとは―

涼さん「まずは、SENDAI光のページェントのコンテストに応募されたきっかけを教えてください。」
プリーズ☆加川さん「趣味でオートバイに乗ってたんです。あるとき、ページェントを見に行ったら、みんな写真を撮っていて、『写真とはなんぞや？』と。試しに撮ってみたら、肉眼で見る世界と違って…感動しました。」
涼さん「その時はまだ趣味程度だったんですね？」
プリーズ☆加川さん「そうそう。そこから写真をはじめた。で、その写真を店のお客さん—おじいさんおばあさんに見せたら、『行った気分になる』って喜んでくれて。夜は寒くて足腰が辛い方も多いから、『これで行った気分になれる』って言ってくれたのがすごく嬉しかった。」
涼さん「そこからコンテストに？」
プリーズ☆加川さん「『出してみたら？』って勧められてね。初出場で入選、別の大会では初優勝。そこからですよ、『もっと撮りたい』って気持ちが強くなったのは。」
涼さん「お客さんの喜びが原動力になってるんですね。」
プリーズ☆加川さん「そう。自分のためだけじゃなくて、誰かに喜んでもらえるってすごい力になる。」

毎年応募している理由とは―


涼さん「もう何年も応募されていますが、毎年続ける理由は何でしょう？」
プリーズ☆加川さん「イメージが湧く限りは撮り続けたいんです。理容師の仕事って、お客さんの髪型をイメージして形にするでしょ？ 写真も同じで、頭に浮かんだ情景を形にしていく作業なんです。」
涼さん「そう考えると、仕事と写真ってすごく共通してますね。」
プリーズ☆加川さん「そうなの。大会に出すとモチベーションが上がるし、褒められれば嬉しい。逆に落ちたら悔しい。それが次の年の原動力になる。」
涼さん「やっぱり続けることって大変じゃないですか？」
プリーズ☆加川さん「いや、楽しいが一番なんですよ。だから続く。ページェントの時期になるとワクワクして、仕事終わったらすぐカメラ持って出かけたくなるんです。」


涼さん「SENDAI光のページェントを見るなら、どの場所がおすすめですか？」
プリーズ☆加川さん「写真を撮る立場から言えば、西公園側がいいですね。人が少なく、イルミネーションの終わりが見えないので、ずっと続いているような迫力があるんです。昔は三越前からもよく撮っていましたが、人を写さずに撮るなら西公園側が狙い目ですね。」
涼さん「西公園からの景色、素敵ですよね！天気によって見え方は変わりますか？」
プリーズ☆加川さん「全然違います。雪の日は白が差し色になって幻想的だし、雨の日は路面が反射して輝きが倍増する。晴れの日はもちろんクリアで綺麗ですが、私は雪や雨の日も大好きです。天候次第で表情が変わるのがページェントの面白さですね。」
涼さん「悪天候もチャンスになるんですね。」
プリーズ☆加川さん「そう。実は、長年撮り続けてきたデータがあるんです。何年も通っていると、『この日、この時間帯に雪が降る』っていう予測がかなり正確にできるようになる。例えば、クリスマスイブの夜はだいたい○時半から雪が舞い始める…なんてね。それを狙って撮影に行くんですよ。」
涼さん「経験と記録の積み重ねなんですね。」

プリーズ☆加川さん「そう。ひらめきも大事だけど、一番必要なのは努力。寒い夜でも、予測通りの瞬間が来たら疲れも吹き飛びます！」

これまでのお気に入りの写真や想い出について―

涼さん「一番お気に入りの写真を教えて下さい！」
プリーズ☆加川さん「西公園側から雪の夜に撮った一枚ですね。人がいなくて、雪が静かに降って、イルミネーションが途切れず続いている。撮るまでに20年かかりました。条件が完璧に揃うことは滅多にないですから。」
涼さん「まさに“奇跡の一枚”ですね。」
プリーズ☆加川さん「そう。だからこそ、認めてもらえたときの喜びも大きいです。」

涼さん「とても素敵ですね。お写真とは別に、これまでで一番の思い出などありますか？」
プリーズ☆加川さん「点灯式に招かれた時です。、市長や県知事、映画監督の岩井俊二さんと並びました。合図とともに、私がボタンを押した瞬間―定禅寺通りのイルミネーションが一斉にパッと灯り、黄金色の光が街を包んだんです。」
涼さん「うわ…その瞬間を想像するだけで鳥肌が立ちますね。」
プリーズ☆加川さん「もう、感無量で。20年以上撮り続けてきた中で、あの瞬間は格別でした。スピーカーから流れる音楽と、目の前に広がる光景に、思わず涙がこぼれました。」
涼さん「長年の思いが報われた瞬間ですね。」
プリーズ☆加川さん「そう。あの感動は一生忘れないです。あの時の光は、まるで街全体が祝福してくれているようでした。」


プリーズ☆加川さんが思うSENDAI光のページェントとは―
涼さん「プリーズ☆加川さんにとって、SENDAI光のページェントとは何でしょう？」
プリーズ☆加川さん「仙台市民の自慢、ですね。仙台の人なら誰もが知ってるし、東北でも関東でも知名度が高い。黄色一色のイルミネーションって珍しいんですよ。」
涼さん「確かに、他はカラフルなところが多いですよね。」
プリーズ☆加川さん「そう。これは初期からの『オレンジ色のランプ』の伝統なんです。先輩方が守ってきた色で、僕もそれを大事にしたい。
10年後、20年後も続いてほしいし…そのときは孫と一緒に歩きたいね。」
涼さん「その姿、目に浮かびます。」
プリーズ☆加川さん「ページェントはただのイルミネーションじゃない。1球1球に市民の思いが詰まってるんです。」


第一弾企画は、SENDAI光のページェントの魅力を伝えるべく、20年以上写真を撮り続けている理容師・プリーズ☆加川さんにインタビューしました。仙台市民の誇りであるこのイベントの魅力を、プリーズ☆加川さんならではの視点でたっぷり語っていただきました。

本プロジェクトでは、プリーズ☆加川さんの写真を使用したグッズなど、特別な返礼品を用意しています。黄金色の光に宿る市民の思いを、ぜひあなたも受け取ってみませんか？


■エムアイカード「MITOUS」について

「お客さまの豊かな将来を築く支援をしたい」という想いから、“未来を見通す”をテーマとした金融サービスブランド〈MITOUS（ミトウス）〉を立ち上げました。お金にまつわるさまざまなサービスを通して、豊かな暮らしの実現に向けてサポートしていきます。

■エムアイカード「CROWDFUNDING」について

「CROWDFUNDING」は、“人・地域をつなぐ”をテーマにしたプロジェクト。百貨店バイヤーや各店舗とのネットワークと企画力を活かし、三越伊勢丹グループならではのプロジェクトを展開しております。

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・お申込み後のキャンセル及び変更はできません。
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SENDAI光のページェント
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　　担当者：髙橋